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【オススメアーティスト】90’s ガールズR&Bグループの代表格「TLC」について

7月から当店オリジナル、マンスリーミックスCDシリーズ【DRIPwithMUSIC】シリーズがスタート!

 

8月から現役DJ2人による月刊コラム【LocoColumn(DJ MAKOTO/DJ DIG-IT)】も始まり

 

10月には月刊ニュースレター【LocoSoulMagazine】も開始しました〜。

(※置いていただけるお店も募集!!!!!!!)

 

この流れで、、、

私も毎月のペースで「オススメアーティスト」を書くことが決定したので

前回の「Anderson .Paak」に続き

私の主観中心ではありますが、アーティストをピックアップさせていただきます。

 


 

今回ピックアップするのは

10月末から11月上旬に来日し

ビルボードライブ東京ONE LIVE @赤レンガ特設会場に出演する「TLC」です。

 

2002年4月25日、LEFT EYEの交通事故死以来、シーンの最前線・・・とは言えない状態ではあったにせよ影響を与え続けてきた90’s ガールズグループの代表格。

 

来年の2017年リリース予定のニューアルバムを最後にT−BOZが引退という情報もあり

事実上、TLCとしてはラストの姿になるということで話題になっています。

 

TLCについては空前のブーム状態だった時代もあるので

世代によっても音楽を聴きこみレベルによっても印象が違うのかもしれませんが・・・

アラフォーのワタシから見たTLCについてまとめてみたいと思います。


 

まず、1992年のデビュー作 Ooooooohhh… on the TLC Tip 

tlc-tip

ワタシが高校1−2年の時、ビルボードチャートで流れまくっていましたね〜

確か1stはコレ

Dallas Austinプロデュースの「Ain’t 2 Proud 2 Beg」

今見ても衝撃的にカラフルなファッションと、

90’sの女性の男子に対する積極性(?)みたいなものが高校生の自分にはハラハラしたものです(笑)

2ndは「What About Your Friends」

どちらも曲的には今聴くと完全にNewJack後半期の音ですね〜。

ワタシがDJとしてNewJackSwingメインのイベントに出演する時は重宝していました。

Baby-Baby-Baby

3rdだったかは忘れましたが、Daryl Simonsプロデュースの名ミディアム!

当時のチャートだけではなく

今でもクラブやラジオなどでもプレイされまくる曲ですね。

●収録ミックス→http://locosoul.net/?pid=56425653


 

次は1994年リリースの2nd CrazySexyCool

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この時は社会現象と言っていいくらいの一般層に至るまでにヒットをしましたね〜

 

1stのヤンチャ系から脱皮。

カッコイイ系のR&Bグループへと成長!!!

 

イントロからJermaine Dupriの音に,Phife Dawg(Rip)の掛け声でスタートするという

ヒップホップ+R&Bの新時代を感じさせるスタート!

 

4曲目の「CREEP」

Dallas Austinのベストワークとも言える名曲ですね〜

当時の感覚でいうとポップすぎず、ゴリゴリヒップホップすぎず

バランスがいいなーと思っていました。

ダンサーさんも使いまくりでしたね!!!

 

●収録ミックス→http://locosoul.net/?pid=99249566

 

8曲目は「Waterfalls」


当時はこのPV見て「CGすげえ」って思ったものですね(笑)

 

個人的にはこのアルバムの一番好きな曲デス。

(内容はシリアスですが)

 

OUTKASTのデビューアルバム Southernplayalisticadillacmuzik やGoodie MobのSoul Foodを手がけた新進気鋭のプロデュースチーム「Organaized Noise」による曲というだけでも当時はかなり震えました!!!

ちなみに「Organized Noise」には今なお活躍する「Sleepy Brown」が所属するプロデュースユニットで「Society of Soul」名義のアルバムも最高なのでチェックしてみてください。

●収録ミックス→http://locosoul.net/?pid=105385673 http://locosoul.net/?pid=105385379

 

ソウルファンからはBabyface作の「Red Light Special」なんかも人気ありますよね。

あと、意外とワタシの世代のプリンス再評価のタイミングになったのが「If I Was Your Girlfriend」ですね!!!

あんなにプリンス色強い曲なのに

アルバムの流れで見ると、TLCの色になっているのがすごいなと。

 

ちなみにこのアルバムは最近になって重量盤の2LPで豪華再発されております!!!

http://locosoul.net/?pid=108871082

 


 

3枚目は1999年リリースのFanMail

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ワタシが横須賀ドブ板通りにあるソウルバー「カスタム」のスタッフ時代だったので

正直言って「もういいよ!!!」ってくらいの聴きました(笑)

 

まず、このアルバムで一大ブームを起こした曲といえば

やはり5曲目「No Scrubs」でしょう!

かっこいいこと言って女の子を一生懸命追っかけているけど

実家暮らしだったり、金も車もなかったり、、、

愛を示すこともできない「ダメ男」に対して

女子達からの痛烈なディスソング(笑)

 

曲調的には当時一世風靡した「Kevin “She’kspere” Briggs」(Destinys Child / So Good, Bills Bills Bills, Bug A Boo、Usher / Pop Ya Collar などのライティングで有名)の中で、一番シンプルな印象で

音だけ聞いていれば2000年前後の込み上げ系、名ミディアム曲だと思います。

ここら辺は今でもR&BのミックスCDなどでは頻繁に収録されていますね〜

 

その次は前曲のシングルでカップリングされていた3曲目「Silly Ho」ですね。

初期のDallas Austinを知る人にしてみたら「本当?」と感じるほど斬新な曲調だったコレ。

最初聞いた時はピンとこなかったですが・・・

タイミング的に初期のTimbalandサウンドブームが来ていたこともあり、その流れで当時「チキチキ系(笑)」と呼ばれたビートの括りでよくクラブプレイしました!!!!

ちなみにこの曲では、男にモテるために媚び売ってる系の女に対しての強烈なディスが含まれていると思われますので。。。

華やかなクラブでカッコイイ女性DJにあえてプレイしてもらいたいですね^ – ^

 

次はラジオプレイが激しかった9曲目「Unpretty」

最近じゃ海外ドラマGleeでも使われていましたね!

好きな人のことで悩む女子による心の葛藤を描いた内容なので

もちろんながら女子ウケする曲でしたが、、、

自分がプレイするのは何となく気が引けたのと

曲調的には個人の趣味ではないのでスルーしていましたけど。

 


 

ラストは2002年リリースの3D

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2002年4月にLeft Eyeが交通事故で亡くなった後ということで

当時の超話題作でした。

結論、、、フォーマットの変化もありセールス的にはピークの8分の1程度ではありましたが・・・

DJ的にはかなりプレイした記憶があります。

 

1stだった

Girl Talkはeddie hustle プロデュース(Usher/U Remind Meとかやってる人)で

Creepあたりが好きな人や女子ダンサーからは人気の曲でした!

DJ的にも二枚使い初級編みたいな感じの展開ですよね。

 

7曲目の「Hands Up」

今では残念ながら100円レコードに多い曲ですが・・・

久々に聞くとビートが効いてる系のナイススロー!!!

なんせBabyface, Daryl Simmonsの制作デス!


 

フィーチャリング系の個人的オススメは・・・

1,Goodie Mob ft.TLC/What It Ain’t

自分がたまにプレイしていたドブ板通りの「US」ではかなりリクエストされた曲ですが

当時、Goodie Mobのレコードがなかなか手に入らなくて探しまくりました!

今聴くと当時感じた「ヘンテコ感」もなく、すんなり聴けるのは自分だけでしょうか?

 

2,Donnel Jones ft.Left Eye/U Know What’s Up

1999年リリース。 Edward “Eddie F” Ferrellプロデュース。馴染みやすいメロディーと古臭くないが程よく新しい時代な感じの音の感じが絶妙で、どのシーンでもプレイができるDJ的にはまさに重宝される1枚。

自分が2000年になる前後に入院していて、唯一の娯楽がラジオだったのですが

その時、J-Waveでやってた「Hip Hop Journey Da Cypher」の中でDJ MUROさんが1999年後半リリースのベスト・・・(確か、、、)みたいな話をしていて

pharaoh monch/ simon says に並んで名前が挙がっていたのがこの曲で、退院後に急いでHMV横浜ビブレ店のレコードコーナーでゲットした記憶があります!

そんな盤も最近は100円レコードコーナーにあり寂しい限りですが・・・

みなさま、ぜひ救出しましょう!!!

 

●ソロの個人的オススメは・・・

Lisa “Left Eye” Lopes / The Block Party


2001年。唯一のソロ作 supernova からのカット。

正直言って、レフトアイてヴィジュアル担当でラッパーとしてどう、、という印象がなかったのですが

このSalaam RemiによるTimbalandぽい変則ビート(意外性)はバッチリ合っていて

当時、DJ Satoolのミックスに収録されているのを聴いて即ゲットした記憶があります。

 

そんな感じでかなり長くなりましたが・・・

やはり自分自身、クラブなどの現場に居ながら聴いていた曲、買っていた曲というのは

思い入れが沢山あるもので語ると止まらないですね(笑)

 

音楽雑談にお付き合いいただける方は

店頭までお気軽にどうぞ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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